募金の活用

県下各地区でご協力いただきました「緑の募金」は、ほとんどがその地区の環境緑化やみどりの少年団育成など緑づくり・人づくりに活用されています。一部は海外植樹などの中央事業に使われています。

募金が活用される主な活動

森林の整備 -健全な森づくり-

森林の整備に対する県民の意識の向上と理解を深めるため、下刈、枝打ち、除間伐など実施しました。

平成25年度は、74haの里山の手入れを行いました。森林ボランティアなど市民の自主的な活動により、下刈り、除間伐、枝打整備、松くい虫防除後のビニール撤去など、地域の里山で行われた森林整備を支援しました。

緑化の推進 -みどりの創造-

長野県植樹祭をはじめ、各地区での植樹祭・育樹祭で植樹や育樹を行い、信州や地域での緑化を推進しています。また学校や公園などの環境緑化や苗木頒布により緑に親しみ緑を大切にする心を育てています。

平成25年度は19,732本の苗木を植えました。ふるさとの森づくり県民の集い(長野県植樹祭)、各地区での植樹祭、育樹祭、学校や公園などの公共施設 にてヒノキ、カラマツ、ナナカマド、コナラ、イロハモミジ、サワラ、ケヤキ、コブシなどの苗木が植えられました。

また、住まいの周辺の緑化や樹木に親しんでいただく普及啓発として苗木をお配りしました。緑化キャンペーンや緑化祭りにてトチノキ、レンゲツツジ、サツキ、ハナミズキ、ヤマボウシ、ガマズミ、イロハモミジ、ムラサキシキブなど計45,798本の緑化用苗木を配布しました。

特に、長野県北部地震により甚大な被害を受けた下水内郡栄村において、被災された村民に元気と希望を取り戻していただくことを願い復興を祈念して栄村小滝地区他に、オオヤマザクラ16本を植樹しました。

緑に関わる人材育成 -人づくり-

次世代を担う児童・生徒の健全育成や森林ボランティア団体リーダー育成など、緑に関わる人材育成事業や活動に助成しています。

平成25年度はみどりの少年団(174団)、地域の団体(25件)などが行う緑化活動や森林教室、自然環境教育活動などに助成しました。その他、森林づくり研修会など人材育成のための人づくり事業を行いました。

募金が活用された事業の種類

公募事業

森林ボランティア団体などが主体となり広く地域住民等の参画を呼びかけ、森林整備や環境緑化の推進を図り、緑豊かな県土づくりや募金活動の活性化につながるものに活用されます。
森林の整備や環境緑化などの活動に必要な経費として、苗木や作業を行うための資材費、借損料や通信運搬費などに使用されました。

平成27年度に採択された公募事業の一覧は 緑の募金公募事業採択一覧表をご覧ください。

県事業

長野県緑の基金の事業計画に基づいて行われるものに活用されました。

  • 森林の整備事業
  • 緑化の推進事業
    • 学校・工場等緑化及び公園等施設の緑化
    • 植樹・育樹祭等行事及び苗木の配布
    • みどりの少年団育成
    • 講演・研修会等緑化啓発宣伝
  • 募金活動推進事業

 

地区事業

地区緑化推進団体の事業計画に基づいて行われるものに活用されました。

  • 森林の整備事業
  • 緑化の推進事業
    • 学校・工場等緑化及び公園等施設の緑化
    • 植樹・育樹祭等行事及び苗木の配布
    • みどりの少年団育成
    • 講演・研修会等緑化啓発宣伝
  • 募金活動推進事業