阿智村清内路小学校へ絵本寄贈

令和5年10月23日㈪ 阿智村立清内路小学校へ絵本を寄贈いたしました。

絵本「木が伝えてくれる物語」シリーズの第2弾として2009年10月25日に第1刷発行しました”おおまきの唄がきこえる” 題材となった小黒川のミズナラのある地域阿智村清内路(絵本発刊取材当時は下伊那郡清内路村)。その地元小学校でもある清内路小学校全児童23名への寄贈としてお届けいたしました。

詳しくはこちらをご覧ください。清内路小学校清内路小学校2

放課後支援コーディネーターの方の指導のより、児童たちがこの絵本を使ったお芝居を披露する予定(10/28日清内路文化祭)

「木が伝えてくれる物語」シリーズの企画・立案者でもある合同会社風来舎寺島純子氏から、取材当時のエピソードやストーリー、児童の皆へのメッセージを伝えていただきました。

 

 

 

 

 


絵本ライブ(読み聞かせ)開催しました。

森のくまさんシリーズ第4弾【森のくまさん 北アルプスのたび①】の朗読会

 


 

7日土曜日のライブ風景

令和5年10月7日土曜日、8日日曜日

会場は安曇野市堀金総合体育館サブアリーナ
朗読は穂高絵本とお話しの会のメンバー 中井昭子さん(7日)、竹内悦子さん(8日)


今年3月に発刊した絵本「木が伝えてくれる物語」
森のくまさんシリーズ第4弾【森のくまさん 北アルプスのたび①】朗読会

原画展示、絵本販売


絵本の作者 藤岡牧夫氏によるサイン会も開催

 

会場のサブアリーナでは烏川渓谷緑地開園20周年記念イベントが開催され、メインアリーナ会場では安曇野環境フェア2023ゼロカーボン未来につなごう安曇野の自然!が開催されていました。

長野県が発行する「グリーンボンド」へ1億円投資します!

当基金は、このたび、長野県が発行する「グリーンボンド」への投資を表明します。

「グリーンボンド」とは、気候変動の緩和・気候変動への適応に資するプロジェクトなどの資金調達のために発行される債券のことであり、ESG※投資の対象となります。本債券は、ICMA(国際資本市場協会)が定義する「グリーンボンド原則2021」、及び「環境省グリーンボンドガイドライン2022年版」への適合性について、株式会社日本格付研究所(JCR)から検証を受けており、最上位である「Green1」の評価を取得しております。本債券の発行による調達資金は、2050年の二酸化炭素(CO2)排出量実質ゼロの達成(緩和)と気候変動に起因した自然災害による被害の回避・軽減(適応)に向けて、長野県が取り組むための環境施策に充当されます。当基金は本債券を購入することで、長野県が取り組んでいる環境施策事業を支援してまいります。

※  ESGとは、環境(Environment)、社会(Social)、ガバナンス(Governance)の英語の頭文字を合わせた言葉。「ESG投資」とはこれらの要素を重視・選別して行う投資のこと

<本債券の概要>

銘柄    長野県令和5年度第3回公募公債(グリーンボンド(10年))

年限    10年

購入額  1億円

発行日  令和5年10月25日

<グリーンボンドにより充当される長野県の環境施策事業一覧>

 

■令和5年度 緑の募金公募事業 現地視察 NO.5
☆北真志野里山整備利用推進協議会 火とぼし山の再整備編☆

 

緑の募金地区事業とは

当基金では皆様からいただいた緑の募金の一部を活用して、NPOや任意団体の自発的な活動による森林整備、緑化推進等の事業を応援しています。令和5年度は19団体が公募事業に採択され、このうち7団体について当基金が現地視察した状況をホームページで紹介しています。

火とぼし山の再整備とは

北真志野里山整備利用推進協議会は、諏訪湖の南に位置する里山「火とぼし山」の登山道、遊歩道を再整備して、地元小学生、区民、近隣住民の健康増進の場とするとともに、地域の活性化を目指しています。江戸時代、諏訪藩主やその家族が亡くなった時、旧真志野村民が新盆に大きなタイマツを扇状に立てて送り火として灯したことが山名の由来と伝えられています。視察当日は、麓の西山公園から展望台まで、往路は二本松コースを復路は南俣コースを使って往復しました。(令和5年10月4日(水)視察実施)

二本松コース

麓の西山公園から火とぼし山を望む

 

 

 

 

 

 

二本松コースと南俣コースの分岐点

二本松コース(男坂)の案内板


 

 

 

 

 

 

随所に樹木の解説板が設置されている

 

 

 

 

 

 

 

 

二ノ坂の案内板

 

 

 

 

 

整備された登山道

ガスがかかって幻想的に

 

 

 

 

 

夫婦松

 

 

 

 

 

 

 

三ノ坂の案内板

 

 

 

 

 

 

解説板

 

 

 

 

 

 

 

 

展望台

案内板

 

 

 

 

展望台のベンチ

 


手書きの山並みの図

 

 

 

 

 

ガスが晴れてくる

 

 

 

 

 

 

木々の間から諏訪湖が見える


南俣コース

展望台から南俣コースで下山

 

 

 

 

 

整備された登山道

樹木の解説板

 

 

 

 

 

 

南俣登山口の案内板

 

 

 

 

 

火とぼし山の由来解説板

南俣登山口に向かう山道

 

 

 

 

 

 

 

南俣登山口に向かう山道

 

 

 

 

 

南俣登山口に向かう途中のある御嶽神社

■令和5年度 緑の募金公募事業 現地視察 NO.4

☆坪井の桜・墓地管理組合 坪井のしだれ桜樹勢回復作業編☆

緑の募金地区事業とは当基金では皆様からいただいた緑の募金の一部を活用して、NPOや任意団体の自発的な活動による森林整備、緑化推進等の事業を応援しています。令和5年度は19団体が公募事業に採択され、このうち7団体について当基金が現地視察した状況をホームページで紹介しています。

坪井のしだれ桜樹勢回復作業とは

坪井の桜・墓地管理組合は、上高井郡高山村の坪井墓地敷地内にある「坪井のしだれ桜」や墓地の管理維持を行っている団体です。樹齢500~600年と言われているこの桜は高山村を代表する長寿木で、村指定の天然記念物。樹高は約10m、幹の周囲は約8m、枝張りは東西に約14mにもなります。一年でも長く後世に残すため、樹勢回復作業(危険木枯れ枝剪定、土壌改良)のほか、地域住民が参加して桜の周辺環境整備や樹木医の講習会、歴史に関する学習会も開催しています。(令和5年9月28日(木)視察実施)

桜の全景

桜の全景

桜の遠景

 

 

 

 

案内板

 

 

案内板

桜の周辺は墓地が点在

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

表面に出ている二次根が桜を若返らせていると言われている

桜の幹

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

幹に付いているのは、「オシャグジデンダ」というシダの一種

 

 

 

 

 

 

※ 高山村役場から満開時の「坪井のしだれ桜」の写真を提供いただきました。

 

 

 

 

絵本ライブ 読み聞かせ開催のお知らせ

「木が伝えてくれる物語」シリーズ
森のくまさん 北アルプスのたび①” 読み聞かせ開催のお知らせ


10月7日(土)10:30~

10月8日(日)11:00~

場所:安曇野市堀金総合体育館 サブアリーナ
安曇野市堀金烏川2662 入場無料です!

烏川渓谷緑地開園20周年記念イベント会場にて開催。

会場内には絵本の原価展示、作者によるサイン会も実施予定!

メイン会場では安曇野環境フェア2023 ゼロカーボン
(未来につなごう、安曇野の自然)開催されます。

安曇野環境フェアチラシ

令和5年度 緑の募金公募事業 現地視察 NO.3

☆宗賀地区地域振興協議会 「どんぐりプロジェクト♪森の健康診断」編☆

緑の募金地区事業とは

当基金では皆様からいただいた緑の募金の一部を活用して、NPOや任意団体の自発的な活動による森林整備、緑化推進等の事業を応援しています。令和5年度は19団体が公募事業に採択され、このうち7団体について当基金が現地視察した状況をホームページで紹介しています。

「どんぐりプロジェクト♪森の健康診断」とは

宗賀地区地域振興協議会は、宗賀地区住民が地域的連帯意識のもとに、宗賀地域の振興を図り地域社会の発展に寄与することを目指しています。「どんぐりプロジェクト♪」は、旧宗賀小・中学校の学有林(現財産区有林)及びその周辺を整備し、子どもたちや地域の人たちが交流し、また自然環境問題を学習する場所を創り活用する目的で始まった取組です。視察当日は、宗賀小学校4年生が森の健康診断調査プログラムを体験しました。(令和5年9月20日(水)視察実施)

宗賀小学校の東側にある里山が旧学有林

 

 

 

 

 

 

始めに紙芝居を使って森林の役割を説明

「森の健康診断」手帳を活用して調査を実施

 

 

 

 

 

 

班に分かれて森の様子を観察

 

 

 

 

釣り竿を使って木の本数を調べる

木の太さを計測

 

 

 

 

 

調査したことを手帳に記入

 

 

 

 

 

上を見て枝の広がり具合いを観察

木の高さを目で測る方法を体験

 

 

 

 

 

 

 

間伐を実施

 

 

 

 

三角形の受け口を切る

受け口の直線に対して直角の方向に木が倒れる

 

 

 

 

 

受け口の反対側を切る

 

 

 

 

 

 

ロープを引っ張って木を倒す

倒木を計測

 

 

 

 

 

 

倒木を計測

 

 

 

 

 

約19mの木を間伐

国土緑化推進機構事業も活用(記念撮影)

 

 

 

 

 

 

国土緑化推進機構事業で整備

 

 

 

 

 

 

 

 

■令和5年度 緑の募金公募事業 現地視察 NO.2

☆信州・大町山の子村 自生サクラソウの保全編☆

緑の募金地区事業とは

当基金では皆様からいただいた緑の募金の一部を活用して、NPOや任意団体の自発的な活動による森林整備、緑化推進等の事業を応援しています。令和5年度は19団体が公募事業に採択され、このうち7団体について当基金が現地視察した状況をホームページで紹介しています。

「自生サクラソウ」の保全とは

準絶滅危惧種であるサクラソウが大町市鷹狩山に自生していますが、周辺の森林荒廃やイノシシの被害のため減少しています。信州・大町山の子村では、森林整備及びイノシシ被害対策をして後世にサクラソウを残すための取組を行っています。令和5年度は、サクラソウが被圧されている樹木を伐倒・搬出して林内を整備するとともに、伐木の有効活用としての薪割り体験や、イノシシに掘り返されない方策を講じています。視察当日は、地元大町西小学校の3,4年生が薪割りを体験しました。(令和5年9月8日(金)視察実施)

池のほとりで薪割り体験

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

主催者の山内香代子さんから説明

 

 

 

 

 

 

昨年、緑の募金公募事業で油圧式電動薪割機を購入

薪割機の操作説明

 

 

 

 

 

 

薪割用の伐倒木を運搬

 

 

 

 

 

薪割の作業

薪割の作業

 

 

 

 

 

チッパーの説明

 

 

 

 

 

 

チッパー用の枝を選別

チッパーの作業

 

 

 

 

 

 

チッパーの作業

 

 

 

 

 

 

キンドリングクラッカーを使って薪割

 

 

令和5年度 緑の募金公募事業 現地視察 NO.1

☆いいやまブナの森倶楽部 なべくら高原「巨木の谷」編☆

緑の募金地区事業とは

当基金では皆様からいただいた緑の募金の一部を活用して、NPOや任意団体の自発的な活動による森林整備、緑化推進等の事業を応援しています。令和5年度は19団体が公募事業に採択され、このうち7団体について当基金が現地視察した状況をホームページで紹介しています。

なべくら高原 巨木の谷遊歩道整備とは

飯山市の「なべくら高原」で最高峰となる鍋倉山の中腹には、通称「巨木の谷」と呼ばれるエリアがあり、樹齢200年にもおよぶブナの巨木を多数見ることができる日本国内でも有数の場所です。いいやまブナの森倶楽部では、このエリアにある遊歩道を整備し、「ブナの森に生息する多様な動植物」や「森と人々の暮らしの繋がり」を次世代の子供たちに伝える活動をしています。なお、自然保護に配慮し不特定多数の入山者を避けるため、登山口の案内はなく、登山道も必要最小限の整備にとどめています。(令和5年9月6日(水)視察実施)

登山口から少し進んだ所に設置されている案内板

入山者へのメッセージ

登山道

 

 

 

 

 

 

登山道

 

 

 

 

 

 

 

案内板

案内板

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「巨木の谷」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「森姫」の解説板

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■令和5年度 緑の募金地区事業 現地視察  NO.1

☆「みよし市友好の森ふれあいツアー」(木曽郡緑化推進委員会)編☆

緑の募金地区事業とは

当基金では皆様からいただいた緑の募金の一部を活用して、各地区緑化推進団体に地区事業交付金を交付しています。各団体は各地域の実情やニーズに応じた森林整備、緑豊かな生活環境づくり、次代を担う子どもたちの育成など様々な緑化活動を展開しています。令和5年度は、3団体について当基金が現地視察した状況をホームページで紹介しています。

みよし市友好の森ツアーとは

愛知県みよし市は市の発展の礎となっている愛知用水の水源保全のため、木曽町の御岳山麓に「みよし市友好の森」を取得しました。水源地である木曽町とその恩恵を受ける下流のみよし市との上下流交流の一助となるよう、みよし市では毎年バスツアーを開催しています。ツアー参加者33名は木曽おもちゃ美術館で木製のおもちゃ等を体験した後、友好の森に移動して地元林業関係者の指導の下、間伐作業を行いました。(令和5年9月2日(土)視察実施)

旧黒川小学校校舎

旧黒川小学校校舎2階で交流式典

木曽おもちゃ美術館(旧黒川小学校体育館)内

 

 

 

 

 

 

美術館内

 

 

 

 

 

 

館内に当基金オリジナル絵本を展示してもらっている

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「みよし市友好の森」入口

地元林業関係者から作業の説明を聞く

 

 

 

 

 

 

 

間伐前の下刈

 

 

 

 

 

 

間伐作業

 

 

 

 

 

 

 

 

 

令和5年度みどりの少年団交流集会(県)の開催

令和5年度みどりの少年団交流集会を開催しました。

日時:令和5年8月1日(火)

場所:長野県望月少年自然の家(佐久市)

主催:長野県みどりの少年団連盟

共催:長野県、公益財団法人長野県緑の基金

後援:長野県教育委員会

参加団数:14団

参加人数:96名 (団員55名、引率者19名、スタッフ等22名)

内容:開会式、アイスブレーク、カレー作り(火おこし等)、つながり探し、バードコール作成、閉会式

 

開会式

 

 

 

 

 

田島会長あいさつ

 

ドローンでの撮影

班に分かれアイスブレーク

 

 

 

 

 

火おこし

 

 

 

 

 

 

班ごとにカレー作り

カレーの完成ちょっと焦げちゃった(笑)

 

 

 

 

 

各班でつながり探し

 

 

 

 

 

 

見つけたもの!!

小学校3年生から中学2年生の縦割り班で初めて会う団員での班でしたが、皆さんすぐ打ち解けチーム一丸となりアイスブレークのチーム戦、カレーづくり、つながり探しをしていました。途中急な雨、雷になってしまい急遽予定変更というアクシデントがありましたが一層チームワークができました。最後の各班クイズには皆さん積極的に回答していました。楽しい時間が過ごせました。参加していただいた団員、引率者の皆さんありがとうございました。

 

 

 

絵本「木が伝えてくれる物語」シリーズ 木曽おもちゃ美術館へ寄贈

ふるさと体験 木曽おもちゃ美術館へ絵本全9巻寄贈(2023.8月)

当基金が発刊する絵本「木が伝えてくれる物語」シリーズ絵本を寄贈いたしました。木曽おもちゃ美術館はNPO法人ふるさと交流木曽が指定管理者となり、美術館を運営。木曽町において、地域の歴史、文化、伝統工芸、郷土食、農業、林業等の体験を学生及び一般者に指導伝承し、地域の発展、子供達の健全育成並びに都市と農村との交流に寄与することを目的とする団体です。

体験館 黒川小学校閉校跡利用建物

館長 竹脇恵美さん

【寄贈内容】
巨樹古木シリーズ
・太一と夜泣き松(大鹿村)
・おおまきの唄かきこえる(阿智村清内路)
・うえんじいさまのき(旧木曽郡楢川村贄川地区)
・まんげつのやくそく(飯山市神戸)
・こっぱとじっさま(根羽村月瀬地区)

森のくまさんシリーズ
・森のくまさん  (千曲川源流)
・森のくまさん 木曽物語
・森のくまさん 南信州へゆく
・森のくまさん 北アルプスのたび①

8月17日木曜日の午後、管内においてボランティアスタッフさんによる絵本【森のくまさん 木曽物語】の読み聞かせが行われました。

ボランティアスタッフさんによる読み聞かせの様子

木曽おもちゃ美術館 木曽郡木曽町新開6959番地*詳しくはこちらをご覧ください。

シンボルツリーの解説

入館して出迎えてくれるシンボルツリーは圧巻!そしていい香り!

シンボルツリー

樹齢約250年を超える木曽ヒノキを用いた木曽おもちゃ美術館のシンボル。伐採から設置に至るまでの各工程で、職人の技術が光ります。

【木曽おもちゃ美術館 管内での絵本設置の様子】